驚異の硬度と美しい仕上がり。
ものづくりの精度を変える「超硬ドリル」の世界
プリント基板の穴あけにおいて、最も重要と言っても過言ではないのがドリルのクオリティです。
当ショップが自信を持っておすすめするこの超硬ドリルは、単に「穴をあける」だけでなく、「穴の内壁まで顕微鏡レベルで美しく、滑らかに削り出す」ことに特化したプロ仕様の高性能工具です。
プリント基板加工の信頼性を支える高品質PCB用超硬ドリル
穴品質が、基板品質を決める。
プリント基板の穴あけ加工では、穴径精度だけでなく、穴内壁の品質が製品の信頼性を大きく左右します。穴内壁の仕上がりは、その後のめっき密着性や層間接続の信頼性に直結し、高品質な基板製造には欠かせない要素です。
当店のプリント基板用超硬ドリルは、安定した切削性能と優れた耐摩耗性により、美しい穴内壁を実現。ガラス繊維の引き抜けや樹脂のスミア、バリの発生を抑え、後工程のめっき品質向上に貢献します。
特長
高品位な穴内壁を実現
穴壁の粗さや加工ダメージを抑え、めっき密着性の向上に貢献します。
優れた耐摩耗性
超硬素材により長時間の加工でも切れ味を維持し、穴径精度の安定化と工具寿命の向上を実現します。
加工品質の安定化
ガラス繊維入り基板でも欠けやデラミネーションを抑え、均一な加工品質を維持します。
歩留まり向上に貢献
穴品質のばらつきを低減し、不良率の低減や生産性向上に役立ちます。
このような用途におすすめ
多層プリント基板
スルーホール加工
ビアホール加工
FR-4をはじめとするガラスエポキシ基板
高密度実装基板(HDI)
高信頼性が求められる電子機器・産業機器・車載・通信機器向け基板
選ばれる理由
プリント基板加工では、わずかな穴品質の違いが、めっき不良や導通不良、熱サイクルによる断線リスクにつながることがあります。当社のPCB用超硬ドリルは、穴内壁品質を重視した設計により、安定した加工と高い信頼性をサポートします。
高精度・高耐久・高品質。プリント基板製造に求められる品質を追求した超硬ドリルで、お客様の加工品質向上とコスト削減をお手伝いします。
刃先には、ダイヤモンドに次ぐ圧倒的な硬度を持つ「超硬合金」を採用。
硬質で手強いガラスエポキシ基板(FR-4)の穴あけでその真価を発揮します。
そのずば抜けた性能は、基板製作にとどまらず、プラモデルや模型、ハンドメイドアクセサリー、木材、さらにはサンゴといったデリケートな素材の精密加工まで、あらゆるシーンで圧倒的な切れ味を約束します。
■ 失敗しないための「超硬ドリル」取り扱いガイド
超硬ドリルは「極めて硬い=しなりにくく、横からの力に脆い」という特性を持っています。
そのため、手回しのハンドドリルではなく、4000回転以上の高速回転ができるボール盤(ホームセンター等の一般的なもので十分です)で、軸ブレがないようにご使用ください。
実際に穴をあける際は、材料をクランプなどでしっかり固定し、一定の速度を保ちながらゆっくりと垂直に下ろしていくのが、刃を長持ちさせ、かつ美しく仕上げる最大のコツです。
(※当ショップの検証動画では、厚さ1.6mmのFR-4基板に対し、Φ2.0mmとΦ1.1mmのドリルを使って手軽に穴があく様子をご紹介しています)。
ただし、Φ0.5mm以下の極細サイズに関しては、少しの無理な力が命取りになります。 決して急がず、細心の注意を払ってゆっくりと慎重にアプローチしてください。
■ 欲しいサイズが売り切れのときは?
PCBマテリアルズでは、工具のカスタムオーダーもお受けしています。在庫がないサイズにつきましては、【10本入りを3箱から】お取り寄せが可能です。
通常5営業日以内でスピーディーに発送いたしますので、ご希望のドリルサイズと数量を添えて、どうぞお気軽にメール( info@pcb-materials.com )までご連絡ください。
あなたのモノづくりを足元からサポートいたします。
「プロ仕様」超硬ドリルビット
シャンク径:3.175mm
素 材:超硬合金HRa90-92(タングステンカーバイド)
サ イ ズ:Φ0.15mm~Φ5.10mm
